こんにちは、TSUNODAです。
今回は、「Amazon輸入ビジネス」の流れについて説明したいと思います。
あなたがいざ「Amazon輸入ビジネス」を始めようと思っても、どういう流れで行うビジネスなのかが掴みづらいかもしれません。
細かい作業を覚えていく事も大事ですが、大きな全体像を掴みながらそれぞれの作業をしていく方が利益を出すイメージを掴みやすいです。
ぜひ、「Amazon輸入ビジネス」の大きな流れを理解してください。
「Amazon輸入ビジネス」の大きな流れ
あなたの行う「Amazon輸入ビジネス」は物販ビジネスです。
物販ビジネスには共通して同じ大きな流れがあるのですが、その流れとは、
「仕入業務→販売業務→管理業務」
この3つの業務の流れです。
「商品を仕入れて(仕入業務)→商品を販売して(販売業務)→商品をお客様に発送して情報を管理する(管理業務)」
これが物販ビジネスの最も基本的な大きな流れです。
「Amazon輸入ビジネス」ではこの流れの内、
- 商品の販売
- お客様への発送
- あなたへの売上金の入金
- お客様の情報管理の補佐
などは全てAmazonが行ってくれますので、あなたが集中して行うのは仕入業務とインターネット上での簡単な管理業務になります。
仕入業務が「Amazon輸入ビジネス」の生命線
特にその中でも仕入業務。
「Amazon輸入ビジネス」に限らず、物販では仕入業務は命です。
利益を出すにはとにかく商品の仕入れ。
仕入れは物販ビジネスの流れを生み出す源泉。
源泉が大きければ大きいほど、それだけ流れも大きくなり、あなたの受け取る利益も大きくなります。
仕入れには最大限のエネルギーを注いでください。
商品のリサーチが「Amazon輸入ビジネス」の作業で始めにやること
「Amazon輸入ビジネス」の場合は実際に仕入れる前に、仕入れる商品のリサーチから始まります。
商品リサーチ作業が「Amazon輸入ビジネス」でまず最初に行うことです。
商品リサーチは「Amazonであなたが販売した時に利益の出る商品を探すこと」です。
「商品のリサーチ→仕入→販売→発送→入金→情報管理」
この流れをぜひ理解してください。
商品のリサーチと仕入については後程詳しく説明させていただきますが、「Amazon輸入ビジネス」は、「売れるかどうかわからない商品を仕入れるのではなく、実際に今現在Amazonで売れていて、あなたが販売して利益になる商品を仕入れる」というのがポイントです!!
「Amazon輸入ビジネス」は利益の出る方法論が確立されているビジネスだというお話をさせていただきましたが、
それは、『利益の出る商品のみを仕入れて、利益のでない商品は最初から仕入れないことが可能なビジネス』だからです。
だからこそ、「Amazon輸入ビジネス」はリスクも少なく、結果も出やすいビジネスなのです。
ぜひチャレンジしてみてください。
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